天使たちがくれるサイン
一つ前の記事に、ほんの少し【天使】について書きました。
守護天使は、人が産まれてから亡くなるまでをずっとすぐそばで見守ってくれています。最低でも真横に一人ずつ。そしてその人が産まれてくる時に与えられた使命を果たせるよう=幸せになるよう、いろんなサインをくれています。
香怜が実際体験したのは、
☆部屋の中で電灯とは全く違う紫色の光がピッカピカした
☆職場のロッカーに入れてあった靴の中(つま先の方)にお金(硬貨)が入ってた
☆室内で羽が上から落ちてきた 、、、
これらは天使たちが『いつでも側にいるよ、ほら!』って視覚化して教えてくれてるんです。
毎日生活していると、辛いことや悲しいこと、不安や怒りなど心がザワザワすることがたくさんありますよね。
唯一無二の絶対神は、乗り越えられない試練はお与えになりません。そしてその経験は一切無駄にはなりません。
その事を教えるため、一人じゃないよと伝えるためにサインをくれます。
まずは毎日自分の真横にいる天使たちに、朝は『おはよう。今日1日お願いね』
夜眠る前に『今日も1日無事に過ごせました、ありがとう』と話しかけてみましょう。
そうすることでサインに気づきやすくなりますよ。
今日からぜひ話しかけてみてください。
天使たちとともに楽しい日々を過ごしましょうね